「同一労働同一賃金」と恫喝する者達・・・4

このエントリーをはてなブックマークに追加
621名無しさん@そうだ登録へいこう
まあ、水を飲みたがらない馬には水を無理に飲ませることは出来ない。
呑みたくなったときに呑ませられるような工夫が必要だ。

親が企業に絡め取られて、家族のまともな薫陶もできない。
生活への動機づけが目茶苦茶で、まっとうな生活感社会観職業観を確立することが出来ない。
確立した知識への迎合とか過剰適応が強すぎて、自らの価値観を想像しつつそれに必要な準備を拡充させていくという志向性に欠ける。
精々、なんらかの試験で認められてと言う最低限の弱々しい受け身の対応しかできない。
地域社会も行政もそんな事に対しては弱体化している。
学校が体よくぬるま湯になっている。 
その割には偏差値能力観に捕らわれて硬直化している。
幾らでも金を使う割には馬鹿げている。

出来ない奴らと蔑視することは容易いが、次世代をまともに教育すらできないところまで生活感覚が短絡・低落している社会のつくり上げ方が糞になっているのだ。