>>297 作業者を人間として規格化するのでなく、仕事を標準化するのは近代経営には有効なアプローチ。
標準化、標準作業を理解出来ない香具師には会社勤めはできない。
取りあえず誰がやっても期待すべき成果を求める職務分担を定義したら、それを雇用形態で手取り報酬を変えないというのが同一労働同一賃金の考え方。
それに資格資格とおまえらが喧伝することは、人格を規格化するのでなく、人格を労働者の側面から見たときの限られた範囲で人間の有り様に尺度を導入するものではなかったか。
やり遂げられる職能に焦点を絞ることによって、その事に限って適用することだ。
そんなこと言いながら、おまえがやっていることは派遣労働者、底辺無能階層というレッテル張りで、人間の差別化を固定し、蔑視するのではなかったか。
現状維持はおまえの口癖だろう。
それとも現状維持を破棄して、派遣労働による人格冒涜をやめる覚悟がついたか?