契約書は当事者双方に利益のために役立つ約定なのに、唯々、当局の監査が入ったときのやり過ごしのために用意されるという本末転倒の派遣会社堕落の証。
派遣労働者の弱みにつけ込む小道具になっている。
広告は言わば契約の申し込みに準ずるものなので、当事者間の約束違反それに加えて、派遣会社が存在を社会的に存在しうることの条件に違反しているので監督官庁に申し出て、民事で損害賠償を打てるレベル。
だが、それを見越してそう言うことをやっている悪質業者。
派遣労働者の弱い立場に頭に乗った行為。
社会から抹殺すべき存在。