日本テクシード 5

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238名無しさん@そうだ登録へいこう
米国立公文書館の公文書 「韓国人慰安婦は売春婦、
もしくはプロのキャンプ・フォロワー(軍隊に随行する娼婦)にすぎない」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393151585/
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/237461/

「慰安婦に関する最も重要な事実を記載してあるものとしては『アメリカの公文書』が存在する。
当時ビルマのミートキナを制圧した米軍が捕らえた韓国人慰安婦20人に尋問した記録をまとめたもの。
証拠価値が高いのは、直接の尋問記録であり、また別に訴訟のためではないから、変な誘導尋問をしているわけではなく、
客観性がかなり高い」

その「序」に「慰安婦は売春婦、もしくはプロのキャンプ・フォロワーにすぎない」と、いわば結論が書かれているという。

「ヨーロッパでは、軍について商売するため売春婦がついていったようだが、それを『プロフェッショナル・キャンプ・フォロワー』
と呼んでいる。公文書にも『戦場の売春婦』と書いているわけである。
それだけではない。慰安婦の生活状況がかなり詳しく書かれている」(茂木氏)

生活状況の一部として、その稼ぎが記されている。平均して総計1500円稼ぎ、そのうちの半分はマスター
(前借りをした売春宿の主人)に払うので、750円稼いでいると書かれているという。

「当時の日本軍の上等兵の月給は10円ほど。兵士の75倍の高給を稼いでいたのが、韓国人慰安婦だった。
兵士の75倍稼ぐのが本当に『奴隷』なのでしょうか」と茂木氏。

日本がこのような情報発信をしない限り、米国で慰安婦像と決議案が増え続けるだろう。