ふふふ、確かに、震災・原発事故の対応を見るにつけ、何故、そこに至ったか、対応は適切であったかを見るにつけ、多くの無能と無責任が存在することが明らかになった。
その難儀を逃れるには、常に自助努力でその惨禍を逃れる必要があった訳だ。
だが、この期に及んでも、あなたたちはすべての欠如を自助努力で埋めなさいと言い募る者はいない。
怠けていようが怠けていまいがこの艱難は襲ってきたのだ。
いろいろの価値観があり、性格の多様性があり、事情があって、それにそった努力・有り様は他から怠けているとか勝手気ままだとか決めつけられるものではない。
おまえの布教には最適の現場だろう。
自助努力が必要なのですと人に解いて回ればよい。
だが、いつも言うように人々は常に対応をせまられており、その人なりに対応をして来たのだ。
単に間抜けたことを叫んでいるに過ぎないw