>>542 いやいや、伝統ある宗派だ。
爺さんの親父が膨大な土地・財産を潰すはめになる連帯保証人で難儀を受けて受けて、連れ合いが一時的に新興の宗教に入れ込んだのに対抗するためだったのだろう。
寒い冬の朝、厳しい修業をして精神を鍛えていたw
その縁で藁船の精霊流しを見たのは懐かしい思い出だ。 御詠歌で見送る行事は祖先から営々と流れる命の営みを思い知らされたものだ。
現在はもともとの檀家にもどっている。
何をとち狂ったか一度だけそんなことをやらかしたのだろう。それにそばにちょこんと立って見ていて憶えているのだ。
他の家族はそんなこと何もなんにも憶えていない。
B29に高射砲浴びせているのも憶えているのは俺一人だ。
俺はどれだけちょろちょろしていたのだろうかw