派遣制度って、差別制度かな? パート34

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959名無しさん@そうだ登録へいこう
>>957
あれ、ウラン235を濃縮した核燃料棒は最後の最後まで入念な管理が必要だということですよ。
今、使用済みの核燃料に決死のお手当がされている最中です。
まして、エネルギーを発生させて結果を得るには万全の扱いが必要ですね。
制御棒を操作して緊急停止させた後でも、自然崩壊でガンマー線が放射され発熱してとても危険です。
溶解して集まれば臨界を越えるかもしれません。 恐ろしいですね。
無知な作業員を使役させた結果、バケツを固めて並べて爆発したことがありました。
あな、恐ろしや。 労働システムの欠陥と病理が事態を発生させました。
エネルギー発生システムが病理に陥れば膨大な暴走の危険性が必然ですよ。
練炭だの豆炭も扱いを間違えて安易に暖をとろうものなら大変な事になります。
子供の頃は広い庭があった家に住んでいましたが、それらの焼けガラの始末は大変でした。 
どんな些細なものもライフサイクルを真っ当に管理するには、それなりの注意とコストがかかるものです。
派遣労働者が暴走して大騒ぎを起こしたのもまだ記憶に新しい事です。