派遣制度って、差別制度かな? パート33

このエントリーをはてなブックマークに追加
831一山百円居士
日本で生きるには、所属する組織をまともに生き返らせなくちゃ、自分が共に沈んでしまう。
これからは世界で経済的に通用する企業に作り替えなくちゃならん。
安い人件費で稼働できる海外地区は地区はごまんとある。
日本企業内周囲のバカの壁も厄介だし、世界に偏在する有能者の競争相手の壁も容赦ない真剣勝負の世界だし・・・。
日本の企業内での努力は三重苦だなw

日本では派遣制度における各種差別の問題だけではない寒い状況が存在する。
それらに通底する根強く頑迷な後進性が存在するのだ。

成長期にそれらの基本的な問題を放置したまま、解決出来なくて引き摺ったままだ。
景気よくなれば派遣問題は解消するなんて、それを更に引き延ばすおバカw