Bewith・2Call目

このエントリーをはてなブックマークに追加
714日本に生まれたことに感謝しよう
【グロ注意】(◎_◎;)現実の差別
96時間ー拉致・人身売買-強制売春ーアメリカ
闇の子供たち-人身売買・臓器売買・少女売春ータイ/日本合作
ブラッドパラダイス-拉致・臓器売買ーアメリカ
盲山ー人身売買-強制売春ー性奴隷ー中国
スラムドッグ・ミリオネアー人身売買ーインド/アメリカ合作

日本の隣には、日帝によって酷い差別をされた 謝罪汁 賠償汁
 と喚いている国があるという。
上に掲げた映画は、差別の実態を描いたごく一部である。

インドも酷いし、パキスタン、アフガニスタンも酷い、中東も酷い。アフリカも酷い。
日本から西に行けば行くほど、差別は酷くなっていく。
日本は明治時代でもこんな事は無かった。良い国である。。 、

メキシコの激しい殺戮の社会の中では、女性も無事ではない。多くの女性がレイプの恐怖に怯えている。
レイプと言えば、巨大麻薬カルテルのひとつフアレス・カルテルは、女性たちを適当に拉致しては、どこかの屋敷に監禁して性奴隷にしている。

アメリカのテキサス州の国境警備隊によると、麻薬カルテルのボスに誘拐してきた女性をプレゼントとして差し出すような例もしばしばあるのだという。

正真正銘のレイプビデオや、例のスナッフビデオを作っているのも彼らだ。女性をレイプし、手足を切断し、殺される女性は、14歳から20歳くらいまでの若い女の子ばかりである。
ttp://4.bp.blogspot.com/_JWoNWvyVQcI/TOty9sJNhXI/AAAAAAAAhcs/VSgn7BDmoWo/s1600/images.jpg
ttp://1.bp.blogspot.com/-7pKSJwNM8Z4/ToV4xrnIp3I/AAAAAAAAjTE/ikw_fpw16UY/s400/2.jpeg

上記の死体は髪を剃られ、手足が切断されて見つかった女性の死体だが、まだティーンエイジャーほどの若い女性であることが分かる。切断痕からすると、これはチェーンソーで切り取られたのだろう。
切断のときに飛び散ったであろう大量の血液はきれいに水で洗い取られているが、単に切断して捨てるだけならそんな手間は必要ない。手間をかけたのは当然、「撮影」するためだったはずだ。こういったケースがメキシコで横行している。

また、こういった正真正銘のレイプ・スナッフビデオを愛好する変質者も世界には多くいるようで、然るべき筋に売られている。
・・機会があれば 次回へ続く