【百円と】派遣制度は差別制度・29【不快な仲間達】

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698派遣士官@装備はニューナンブ
>>695
>働くために必死に努力したとか、そんな気色悪い変態を雇いたがる人はそうそういないかと

努力するかどうかはどうでもいい。有能であれば努力なんぞしなくてもいいが、並レベルなら
努力して当然である。要は、アメリカのように学卒レベルに応じて期待賃金に格差があれば、
必死になって仕事が終わったあとにMBA取得のために勉強する人も増えるというだけ。
その事によって、ホワイトカラーの生産性は向上する。もし、その期待賃金に実務力が伴わなければ、
得たチャンスを失うだけのことである。

時間で給料が出て、年功序列なのはブルーカラー。日本はホワイトカラー階級の
労働者にまでブルーカラーの論理を適用するからおかしなことになる。仕事のできないホワイトカラーは
何時間残業しようが、低賃金で働いて当然の存在なのである。


>国民の大半が勉強したくない・働きたくないと考えていることが普通だということを

普通の人間を採用することに何の意味があるのか。少なくともホワイトカラー階級として。
働きたくないと思うことを仕事の効率化に結び付けられるなら、それは有能だからいいのである。
しかし、出来ないくせに怠けるブタは始末しなければならない。無論、無能な上に
業務に関係ない無駄な努力を延々と続ける奴は論外である。