派遣制度って、差別制度かな? パート30

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78名無しさん@そうだ登録へいこう
>負け組みは生来、怠け続け負け続けてきた結果として、今日の負け組みなのです。
努力に努力を続けたけどうまくいかなかったれいなんてどれほどでもいますがw
俺に勉強で負けた奴は怠けて負けたとは思えないけどね。俺は遊びまくっていたけどねw
>昨日今日、突然負け組みとなったわけではありません。
突然、不幸になって負け組とかになった人も五万といるね。
俺も、足をくじいてそれが長引き病気が出てにっちもさっちもいかなくなった事がある。 前日までは予想がつかなかった。
>「怠け続け負け続けてきた結果が、今日の負け組み」と言う現実は、ごく自然な事なのです。
いろいろとうよ屈折があって一筋縄ではないようだよ。
>我々は幸いにも日本国に生を受け、義務教育を受ける事が出来、それにより最低限、そ
>れ以上の生活力を得る事が出来るのです。
それがどうした。 今の日本の正社員だって他の社会に放り投げたら潰しが効かないのが多い
何十万ものニートを輩出するある面で気の悪い教育機会はやっかいな災難でもある。
>肉体労働では、土木作業員、人足、雑工、配管工、大工、介護関係、様々な求人があります。
人間の資質はマッチするものではない。鳶とガードマンの例を出したが本当にぞっとする話だ。
>体を使うか頭を使うか、選択は自由です。
自由と言ってもイチローである資質のないものがそれを選択する自由はない。
また、直接の機会が展開しているかは当人にとっては不自由の限りだ。
>プロ市民が大好きな、自由がそこにあります。
自由と平等はだれでも願うもので、それを恥じる必要はない。
>しかし、単なる怠け者には救いの手はありません。
怠ける性癖から不自由なものに何かを言ってもはじまらないのだが。 念仏を唱えればそれから解放されますかなw
人はその前に開ける道があれば怠ける必要もないけど。 障壁が高いのでしょう。
>怠け者は頭も体も使いたくないからです。
>ただし怠ける自由もそこにはあり、その代償が単に貧窮・貧困と言う事なのです。
>短絡的・刹那的な感情や、政治的・宗教的な立場から、一生懸命働いてるフリーターや
>派遣社員、それらに準じる方々に迷惑を掛けるサヨクなプロ市民に自重を求める物です。
余白不足。 あほらしすぎといえばよろしいかなw