>>272 なんのことはないおまえが勝手にみすぼらしく決めつけているだけだろうw
それはおまえのみすぼらしさを外に出しているだけでことで真相を隠蔽されている。
社会階層のどの部分だって手当てする必要がある。
それが出来なければ日本国のしての求心力が保てない。
この時期に産業界の浮上のみを考えればあるいは最低賃金を引き下げるというオプションもあるかもしれない。
それはそれでよい。
だが、そのオプションを採ったときの社会のまとまりというのは考えられなくてはならない。
その事によって企業がコスト削減が出来たのは日本社会がそれを肩代わりして負担するという事で、例えば税収の減少、社会福祉費の増額という形で企業の負担を背負う事になるだけだ。
新卒者の救済措置を優先して中年のあぶれ層への直接的な施策をやらないのなら、対象の中年層の負の部分は他でやむなく補うようになるだけの話。
あぶれた人間が稀に強盗をして人をあやめたとしてもそれをやらなかったがための社会負担とも言える。
いろんな選択肢があるが、人が社会を作って平和理に来たそうとする限りあちこちにその負担は分散するだけの話。