>>921 この人はどうしてもずれまくりなのだよなw
時々において人が社会に応答すること企業がどう営存の有り様を求めるかは、それぞれが自己の状況に添ってやればいい事だ。
だが、その活動の場の枠組みを洞察し考える観点というのがあるのだよな。 その構造を認識し自己に反映しはたまた場の在り方に創造的に対応し、その枠組みの在り方に実際的に係わってゆくのは人間に与えられた知の価値というものだ。
知というだけでなく人々は自らの力の行使によってその枠組みと戦ってきた。
人類の歴史は戦の歴史でもあったのだ。
血で血を洗う事の無残は人々が嫌と言うほど知る事になって、刃を鞘に納めて議論とか様々な表現・社会的活動でそれに変えようと努力しているのだ。