言ったように、派遣で悲惨な差別待遇が起こっている事を認めるべきだ。
対策はそれを勘案してやるべきこと。
差別の有無とその対策の出来不出来は関係ない。
その責任はこれから対策する人々の責務だ。差別は差別として存在するのだから。
対策のために差別待遇存在の事実をうやむやにされる事はない。
政策としての経済施策は施策としてやればいい事。
>>749 どうして無関係なのw
物事を理解するにはある事を経験しなくては深く考えられないかもしれないという例示のために出したのだが。
それさえ分からないのはどれだけのうっかりさんw