派遣制度って、差別制度かな? パート29

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120一山百円居士
>>119
分かりやすく国家形成の求心力のもとを書いただけ。
それさえ理解できないとはw

国民は引き替えに飢える事はないかわりに制限された自由の中で生きていきことになる。
生まれ育った境涯に甘んじて徐々にそこから脱するしかない。
国民に生存を補償する事は、労働の機会を準備する事でもある。
これは近代国家の重大な機能の一つになっている。
そんな事情下にあるのだから派遣制度のようなものを導入するなら、最大限の配慮をもって行うべきことなのだ。
そしてこのざまだから、何とも開いた口がふさがらない。

>死すべき時に死なぬは辛き事
そうだな。
こんなときに鞘に刀を納めて閑居するのは忍びがたい。
革命を起こすべきだろう。 死ぬ代わりに自堕落に生きているのは辛き事。
だが、大きく人を愛していないしそのために動くなんてあり得ない。
また、自分好みの思惑でこの世を変えてはいけないとも思っている。
滅び行くなら滅びゆくのを視ていよう。
まあ、俺も俺なりに悟る事はあったから、死んだ鯖の目で世の中を己の脳に少しは写して実存の証としている。