派遣制度は差別制度と喚く偽装弱者・22人目

世の中には、経済感覚のある人とない人がいる、
世の中には、良心的な人と不良がいる。
世の中には、幸運な人と不運な人がいる。
世の中には、世の中には用心深い人と無鉄砲な人がいる。
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同じ性格だとある環境変化が来たら総倒れの可能性がある。
従っていろんな性格の命が生まれるように多様性を命は用意したのだ。
これは人類が最後の一人になるまで心しておかなければならない。

多分、この経済危機にしても、強圧的な外部環境に過剰反応した従順に振る舞った人々が増えすぎたために乗り越えられないとも考えられる。
この人達は強い者には囲われるがけっしてただの正直で率直な努力者ではない。
このスレにもみられるようなかなりあばずれな性格がある。　
外的規制が内面化しただけで本来的な内面の発露でないからだ。
だから緩むととんでもない乱脈になる。

そうであるからして、どんな性格の人でもそれなりに生き伸びていれば、いずれそれらの人々を助ける日がくるであろう。
人はどれだけで多方面に拡散して努力をする必要がある。
一枚板ではそれが破壊されては終わりなのだ。