派遣制度って、差別制度かな? パート28

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727一山百円居士
>>726
なにを言ってるんだかw

ここでは派遣制度の是非について語っている。
だから、それに必要十分ことを満たせばいい。 ただ、それだけの事だ。
派遣制度は日本社会の枠組みに関わる問題だから社会問題だ。
個人の立場を捨象される。
問題を分析するために必要な観点があればその観点を採択して試みればいいこと。
差別と言うことを考えれば何と言っても問題になるのは当の差別を受ける人間の在りようだろう。
正社員の立場がどうであろうと他の誰がどうあろうと、派遣労働者がどのように就労と生活の機会が開けているかが問題だ。
実効的な社会の仕組みとの関連においてそれは考え慣れなくてはならない。

立場が違えば結論が違うw
そうじゃなくて立場が違えば意見が違うということだろう。
論議の場では、結論は立場を超えて出さなくてはならない。
立場が違えば結論が違うというのなら最初から論議で結論を出すことを拒否していると見なしていい。
議論に出張る必要など無いのだよ。
だから勿論、論議がつかねば結論はない。