>>488 何いってんのここでは社会の枠組みに差別があるかどうかを論じるところ。
個人での修復をこえて社会の体制行動としての是非を問うている。
個人での修復が至難の業なら社会的な手はずを取ることが簡単至極な結論だ。
派遣一人がその社会解決の責務を持つ必要は無い。
それは社会全体でやることだ。
それができなければ社会の求心力が失われ、今のような地政学的な状況では国は滅びに向かうだろう。
ある人々にとってすでに日本は死に体であろうw
しかし、歴史はその絶望的な状況と戦って成果を勝ち取った人々の歴史でもある。
大きな枠組みについては今まで散々書いてきたことだ