派遣制度って、差別制度かな? パート28

このエントリーをはてなブックマークに追加
18一山百円居士
派遣制度ができたゆえに、派遣労働に差別が生じてしまった。
派遣会社の運営はこの差別を強いられる者の犠牲の上に成立している。
この差別状況を解消しなければ、派遣制度が創り出すメリットも虚構のものになる。
犠牲なしには存在できないからである。
メリットを受ける者がその犠牲の解消を斟酌せずメリットの享受のみを主張するとしてら差別を助長することに加担することになる。

>>17
世論の高まりが人々の不満の高まりが政治を動かすのです。
そんなことなかつたら怠惰を極めるのが政治なのです。
何世紀前の処世訓、為政者・収奪者に都合良い言葉ですねw

人はそれぞれ自分の固有の立場にあり、否応なく環境からの圧力でそれに対処が必要なよう影響と圧力を受けいてる。
身丈に合った努力は個別状況を勘案してそれぞれに自らの責任で対処する必要も自由もある。
外からのわざわざ、確実に出来る事から始めましょうとか、自助努力しましょうなんて、抽象的なことを述べるなんて噴飯ものだろう。
まして、細かく指示されることもないw