891 :
一山百円居士:
そんな時代でも中小企業では色んな事あったらしいな。
今と較べると平和だったのかもな。
正月開けて初出社したら、機械の受注残が一年分近く貯まったいたものだから、営業は課長を残して切られたとか。
一応、転属なんて形をとったりするが俄かに受けることの出来ない条件のもの。
一身上の都合と離職票には記載されようとしたが流石にそれは通らないと会社都合の解雇となったが、一か月分の給与でお払い箱なんてのがあった。
もめても仕方がないので泣き寝入りとか。
そんなことが初めから分かっていたら発注を遅らせて貰えばよかったかもねw
朝早くから夜遅くまで足を棒にして頑張って会社に貢献したのがこのざまだったとか。
だが、今時は世に名前が知られた企業がおかしなことをやってしまうのだから只事じゃない世界になった。