>>873 これらはすべて案ですよ。
>直雇用の期間工
正社員でしょうこの場合較べるのは。 派遣はライン工ばかりではありませんよw
すべての派遣が対象この場合を考えています。 よって論は筋を違え問題外にはずれています。
一般事務の正社員に派遣社員の給与が準じるということです。
>頑張ってガンガン取り締まればよろし。
それが有効でないから、能動的な監査機関を作って強化しなければ現行に毛の生えたことしか出来ない。
だから、派遣制度をのこすということになったらこの部分は強化する必要があります。
>どんだけ管理社会ですか…。
職能別労働組合があって何々の熟練工は幾らという企業横断的に相場が決まるというような社会的仕組みがあればよろしいです。
同一労働同一賃金を考えるときの一つの案です。 企業外の労働動組合みたいなものをつくって相場を規定するという働きが必要になってくるかもしれません
何かしら標準を決める場所がないと問題が出てきますね。
>就労にかかる実費
簡単なことでしょう。 交通費、出張費、文具、必要な機器・小道具代などなど。
これで悩んでいる派遣労働者は多い。
>派遣先業よりの補填がない場合は派遣会社がその責務を負う。
これは実費に関することね。 それをほかの事に当てはめて論じる必要ない。
>コストアップを容認させるかだが、どちらも現実的でない。
派遣の差別を解消するのはコストとは関係ない。
コストを重視する場合はその次に書いていました。
もう少し、まともに解釈したら。