>>85 今の言を派遣会社に向ければ言わずとしれたこと、収益の源である派遣労働者の優秀な者、使える人間を少しずつでも長年かけて確保して大事に育て持ち駒を増やせと言うことだ。
だが、低報酬で員数がネタとばかり人を入れ替えて立ち代え消耗品扱い。 収奪の手段としか見ないから適正な人材供給と言う事業の根幹が破綻している。
派遣労働者は出来る限りの待遇をすべし。 使える人間を確保しろ。
派遣会社の取り分は最後だ。 売りになるものがなければ商売は成り立たない。
全うな派遣会社として存続するためには心して気を配るべきことだ。
人的労働集約型の事業だからだ。
どんな管理手法があって画期的にコストを削減し付加価値を飛躍的に伸ばすことが出来るか。
人が育つ場所が必要だね。
使えない派遣?
そんなのを送り込むなよ。
直接雇用の気楽なところで長期に育ってもらえばいいだろう。
派遣業という雇用チャンネルがなければそういう機会も増える。
それでもダメ? それは擁護が必要なの人たちだからもっと気楽なところで、生活保護でなくても、とにかくゆったりと働いて何がしかの役にたつ機会を社会的に作るしかないだろう。