派遣制度って、差別制度かな? パート27

このエントリーをはてなブックマークに追加
720名無しさん@そうだ登録へいこう
>>717
必要としている人は全部引き受け、詳細な適性検査をして適応可能な業種に導く職探しと再訓練。

部分的な仕事的で全面的な経理・財務は担当してきてない人は、専門職能として自立できる最新の動向を含めた即戦力になる職業訓練が必要だ。

一般事務の人が何処でも通用するゼネラリストとして自立できる職業訓練があるの?
問題解決能力やデーター分析能力、プレゼンテーション能力、会計・財務分析力、語学力、ITシステムに関する知識と高度なPCによる仕事術、
仕事の方法論、・・・。

管理職をしていたような人がマネジメント専門技術、組織工学、心理技術、リーダーシップを学べるような職業訓練があるの?
方法論の基礎と何処にでも通用するようなマネジメント能力を涵養できる訓練所があるの、それでないと管理職をやったような人の管理職としての再就職は難しそう。

営業をやっていたような人が何処にでも通用するようなマーケティング能力と売り込み術を学べるようなところがあるの。
最新の各種業界の状態と動向を教えてくれるようなところがあるの、

たとえば、事務をしていたような人が身体を動かす現業をこなせらせるような感覚と身体の再訓練が出来るような施設があるの?

違った職種に転職する際に技術面だけでなく、まず職業に適応できるようになる心理訓練なんて出来るところがあるの?
生産ラインについていた人が介護なんて相当の距離感があ.るからね。
・・・・・等々、
とこにでも通用する企業が即戦力として競争力のある引き手数多な自立した職能、最前線のビジネス競争に勝ち抜く高度な最新の職業技術が高レベルで学べるかということ。

>>718
この場合、すべての競争の場を想定している。 現行のことを追認するのじゃないw
産業・ビジネス界をうまく転移回転させるたの条件づくり。
そこで資格といったのはその再挑戦にふさわしい条件が準備が整うこと。
ここでいう挑戦は人間の経済的再生産の営為の機会だ。 最低から最高水準までの。

大学・専門学校の新卒程度なら、新卒者を雇ったほうが早いだろう。 少なくとも転職者が求職者としての競争力を持てるような実効的な職業訓練機会を指している。

哀れな洞察と貧しい展望と現行のことを追認するようなことしか考えないのなw