派遣制度って、差別制度かな? パート27

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330名無しさん@そうだ登録へいこう
>>316
もちろん、俺は単独でそんな状況を考えることはない。
だか、今、話をしたことは現状がそれより酷い状態にあると言ったまでだ。
年取ってからの保障は何もない。
雇用の流動化には、教師の失態事業みたいな職業訓練所に較べられないような高度産業流動化かに対応する施策が必要だと考えているる。
ほとんどその指導者群が養成しなおさねばならないだろう。
先端的な職業技術をどう教習所に準備できるかなど問題は山積だ。
それからセフィティネットの充実。
そのときも派遣が存在した場合、同一労働何時賃金などを実現して、転職後の給与水準の環境も用意しなくてはならないだろう。

>>319
時と場合によっては、救う義務があるのです。
個人としてでなく、国家を通じて他人を救うことも出てくる、これが国というものを形成する人間の務め。

だって、おまえ暴動で殺されたら元も子もないじゃん。
お前みたいなこと言ってる人間はそれこそすぐターゲットになれるな。
それがなしで済んでるのは色々の事件が起こるにしろ、国家の安寧の機構が機能しているってこと。
それに答え成れないなんて人でなし。

日常の周りに存在しているもので武器に変換できるものはいくらでもある。
例えばプリンタなんかには必ず鉄の棒が入っている。 
それだけでも手ごろなえものだな。
その先を尖らせて、それにパソコン用のバッテリと変圧器を強力なショックガンになる。
ガソリンにペットボトルどこでも手にいるではないか。
米だって麦粉だって。ちょっと工夫すれば爆発物として使える。>>328

住宅周りは武器庫ですぞ。
新宿の地下街なんてあっという間に一酸化炭素が充満して地獄と化す。

きちんとした国家を作るしかそれを逃れる術はない