派遣制度は差別制度と因縁つける人権ヤクザ・21人目

このエントリーをはてなブックマークに追加
965一山百円居士
>>960
その裏返しがおまえらの考え方w

> 1)差別を認めろと相手側に詰め寄るばかりで、己を省みることがない。
己を省みなくて努力することが少ない低能力の労働者を文句言われることなく囲い込みたいw

> 2)差別が存在しない場合は「自分が冷遇されている理由」を他に探さないといけなくなるため、異様なほど必死。
どれだけ現状に不都合があっても従順な派遣労働者が欲しい。 自己努力が足りないと相手を黙らせたい。

> 3)差別を訴えるのは基本的に自分の利益のためであり、皆に優しくされたいと言う願望の表れ。
第三者から社会正義の見地から物言いをつけられてたくない。 優しくされたいのは派遣会社が厭われていることの自らの願いかw

> 4)被害者としての立場を維持すること自体が目的であるから、実は社会改革なぞ望んでいない。
現状維持の派遣会社の本音を表す反射心理。  社会改革されると実は派遣会社の危機存亡の時w

> 5)卑屈なほど自信がないから、いわゆる“チャレンジ”を避けるか、あきらめが早い。
己の豪腕を頼んで派遣業者を貶めたい。 意気地をもって新しい事にチャレンジされたら困るw

> 6)彼らにとってチャレンジとは「成功が確定している行動」を指すから、失敗すればそれは外部要因と考える。
付加価値をさらに挙げることなく派遣業は現状追認でやっていきたい。 外部からの圧力で派遣業が潰されるのはごめんだw

> 7)差別に立ち向かう自分の姿に一種のナルシズムを感じているだけ。
派遣業潰しに意気揚々と挑まれると困る

> 8)弱者救済を大義名分としているので弱者の存在が不可欠であり、他人を弱者と決め付けては量産しようとする。
セフィティネットなんて述べて派遣業を心理的合理化したいw
弱者が沢山おれば食い物にするのに困らないw
そんな弱者が増えるといいなとかw