>>667 世界的観点からみれば同類項と扱われる。
だって派遣が気になる立場でしょう。 橋の下の住民ともあまり代わり映えがしない。 その程度のものなんですよw
ま、知的水準に限って言えば無理なくそう言えてしまうはのはしょうがないですなw
あたしゃ、馬鹿でも先生と言われるほどの馬鹿じゃありませんよ。
先生やるぐらいだったら橋の下で過ごします。
まあ、そこまでの生活はしていませが、川岸に遊ぶとそれはそれはいろんな人がやって来ますよ。
人生の縮図ですね。
あ、そう言えば背を丸めて草履履いた貧相なじいちゃんが鮒釣りをしておりましたな。
一向に釣れずその姿が余りにも痛々しかったので、ついお節介にも自分で考えていたその川に相応しい鮒の釣り方を教えてしまいました。
この場合は川の流れの中で釣るためのへら浮子の原理と使い方が肝でした。
ところがどうでしょ。その爺さんはぼんぼん鮒を釣り上げ始めましたよ。
そいでもって、帽子から釣り服に靴まで、立派な釣り具一式を新調して背筋をキリッと伸ばして凛々しく釣りをするようになりました。
これには驚きましたね。
釣り常連の爺さん達にも噂になりました。
たちまち自分たちより抜群の釣果をあげるようになったんですからね。
これはどうしたことでしょう。
面白いとかやりがいのあることとか生き甲斐のあることが人を蘇らせるのですね。
仕事だってそのように組み立てることは可能でしょう。