派遣制度って、差別制度かな? パート26

このエントリーをはてなブックマークに追加
587名無しさん@そうだ登録へいこう
誤動作で編集の途中投稿になってしまった。 簡単に編集を済ませて再投稿する。

>>585
自衛隊員とその思想信条は別物だろう。
生活の糧・生活機会を得るために便宜として参加している者も多くいるだろう。
米国などでは下層階級が職を得るために多くを占めている。

思想信条と関係ある人間で多数を占められているなら、これほど危険な存在はない。

統帥権は文官にある。 自衛にかかわる戦略の策定も自衛隊幕僚で勝手に決めるという訳にはいかないだろう。

もし、ある思想状況にある者の根城と化しているなら、思想的にニュートラルなものに復帰するための改組が必要になるだろう。

職務意識と士気は重要であるが、戦略的・戦術的な合理的な実践にのみ注いでこそ民主国家の自衛に寄与する。
国民は暴力的行為による自己主張を放棄・制限され政府・行政に委ねている。
自衛隊もその負託に応えてこそ、その存在意義をもつ。 それ以外のなんら存在根拠も存在意義もない。