>>560 高々、四年の最後の一〜二年を就活に使うとは学問をやる気なんてあるのか。
学生をそのような状況に追いやってしまう状況の改善は必要だろう。
社会の状況を即座に改善できないのであれば、学期を六年にしろ。
四年でみっちり今やっている事を勉強し、後の二年は現在世界に通用する実務的な最先端知識を教える。
この制度が始まった最初の二年は新卒者がなくなるから、企業は必死に既卒者を捜すしかないだろう。
既卒者と転職者の救済になる
>>561 生計基盤の違う者を同じ土俵に絶たせると、報酬への期待の競合がおこる。
それだけでの働きで食う者と、半端な報酬でも用に足せるものが混在すると色々厄介だ。
だから、フルタイムの働きをパートタイムで代用することを厳然と排除することが必要だろう。
これに似たことは業務請負のSOHOについても同じようなことが見られて難しい問題だ。
発注業者は旨く手綱をとって最小限のコストになるようにずる賢く立ち振る舞う。
フルタイムSOHOへの発注コスト削減圧力はもとよりほんの小遣い銭稼ぎのパートタイムか業者には足元を見てスキルとか供給安定性など色々難癖つけて低額発注をやってしまう。
派遣業者は扱う玉がなければ廃業しないさい。 それが自然な流れという者です。
派遣になるような者は碌な者はいないというならば、 そのような者と係わってビジネスすることを辞めればいいことだ。
慈善事業にはもっとも遠い人達ですからなw
無能な派遣会社がいなくてもその程度のことはどのようにでも片が付く。