派遣制度って、差別制度かな? パート26

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249名無しさん@そうだ登録へいこう
>>247
ここは派遣板で派遣の制度としての可否を論じている。 そのためのカキコなれどご覧の通りの個人状況への粘着で論が進むのを阻む。
派遣万台の可否については広範囲な視点がいるという似すぎない。

>>248
その通りになるのが筋だがw
諸々の要因を含めてそう考えられるかが問題だ。
これまでに十分すぎるほどに露呈されてきた状況がある。

>>241
ずいぶんねじ曲げてダイジェストするのだね。
>学生時代は学年一の美女をフリまくるほどのモテ男(自称)
密かにラブレーを出したのをとがめられているのを目撃されたような状況だったのだぜ。
誰もいない廊下で微笑みかけられ、それに答えることが出来なかっただけに過ぎないw
それだけのことだが結果は大きく左右するに違いがない。
次に見かけたときは長髪をばっさり落としていたのには驚かされた。
>かつては一流企業に所属し、東大卒の若年程度なら足蹴にするほどの立場だった(自称)
俺は人の学校歴に関心を示すような趣味はないw
東大云々は歴史に積み重ねられた蓄積の前にはないに等しいと例えたまで。
しかも、それは学の現業的な維持・発展がないと急速に失われるものだと示しすため。
>職を離れ、全所持金が500円ほどの窮した時代に街頭募金に寄付をした(自称)
これは人間が置かれた状況でその関心・理解が左右されることの例え。
自分の置かれた境遇からか、その関心に自ずから注意が向いて身動きさえ叶わなかった経験を述べた。
>一時期、脳内彼女とのデート予定ばかりを思慮してた(最近は登場しない 笑)
俺は金があるときは暇がなく、暇があるときは金がないという状況で、デートを早々する暇はなかったw

>>246の状況認識ではどうにもなるまい。
なぜ、国歌云々の話にしたがるかしらないけど、そりゃ、他の国の人々がその国歌を斉唱している傍らで意に介さず不埒な行動をして顰蹙を買うような人物にはならぬよう教育でも知らしめる必要はあるだろう。
人々が敬虔な願いをも込めて歌っているのに対しては敬意の態度で当たるべきだ。
人にはそれぞれの信条があり違った母国もあるかもしれない。 喜んで歌える状況でない人の心を慮ることはそれと同質の大切なことだ。 許容する寛大な心も必要だろう。