>>205 そんな生活止めてみら。ただ先延ばしにして活力がなくなる老境にたどり着くだけで状況は悪くなる。
真面目に働こうが働くまいが、それこそ選択の結果でしょう。
言い訳が甲斐がないと思いながら、言い訳ができていいなどとw
こんなのは言い訳でなくて試論ですよ。 たくさん想いを展開できれば見落としのない観点を持つことに役立つかもしれない、企画・計画能力も育つというものでしょう。
人はそれぞれの場でそれぞれの仕方で生きる者ですな。
日常を忙しく働く感覚では部屋の中では安らかに過ごすことは出来ない。
そう言えば、退職して家にいることがどうしょうもなく辛くて、一年で多額の退職金を使い果たした御仁がいたな。
ニートと言えどおとなしく部屋にこもって生活するにもそれなりの生活技術というものが必要なんでしょうな。
退職したら身近におられては耐えられなくなるほどのつまらなさしか人生の成果を積み重ねていなかったことが判明して、連れ合いに三行半を突きつけられる御仁も多いとか。
労働機会とは如何にありうべきかという根源の問いとその必要に対する逃避の場所になったのだろうか。
派遣制度は人々から自由な思考を奪い、忙しさにかまけ薄ぺらで半端な労働世界を助長する差別制度に成り下がった。