派遣制度って、差別制度かな? パート26

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194名無しさん@そうだ登録へいこう
後の祭りにならないことだ大切なのです。
派遣制度のように問題が起きてしまった後になってからだと面倒です。十分に心得ておきましょう。

本来、地ならししてから足を踏み出すのが物事の筋です。
が、世は大きいからそうできなくて、とりあえず、一歩、前進するしかない訳です。

ニートの皆さんは足を踏み出したら危険が大きすぎる荒野と感じるからこそ一歩進めないのでしょう。
これは正常な感覚ですね。 鈍でないと足が踏み出せない世界なんですよね。

>>193なんて、鈍も鈍、お馬鹿と形容がつけられるから平気なのです。
ニートの皆さんは馬鹿を気にすることはないですよ。
だが、世には外出の準備という手立てがあります。 山登りには山登りの、川下りには川下りの装備というものがあります。
だから、どういう装備と訓練があれば行動範囲が広がるかを考えることも重要ななのです。
それでもたらされるのが、もう一つの自由なのです。

危険を察知する感覚はとても大切です。 それがないと悪になんて簡単に染め上げられてしまいます。
悪はなにか力強い躍動感が得られますからその誘惑はとても強いのです。
繊細な感覚がないとその危険には気づかないで取り込まれてしまいますよ。
世に出る前に、きちんと弁別する力をつけておきましょう。

派遣制度はブラックなことも平気な鈍な香具師が執着する差別制度に成り下がった。