派遣制度って、差別制度かな? パート26

このエントリーをはてなブックマークに追加
19名無しさん@そうだ登録へいこう
世の中は法とその背後の力で秩序を維持されている。

不当な扱いを受けたのでそれを回復しようと努力しても、認められた権利以上のことは要求できない。
損害を埋めるための努力は、定められて手段に則ることを要求される。
出来るのは高々瑕疵の回復だ。 放っておけば損傷が凹んだまま。 
そして回収に成功しても常に限られた部分になることが多い。 その意味でゴネ得はあり得ない。

法を蔑ろにすれば通常ならば得られない利得を得ることができる。
放っておけば不当な利得は阿漕な者を利して不当に凸のまま。 これを修復するには既に述べたように所定の手続き従う必要がある。
不心得の者はあの手この手でそれを阻もうとする。 ゴネて不当利益を擁護しようとするんだねw

何か派遣企業がそれに似たことをやってるようだ。
だが世の中正しく変わっても、派遣企業は何も心配することはない。 世の中で真っ当と言われることをやるようになるだけだから。
泡銭を求めた悪い夢から覚めるだけだw