まあ、世の中平和になったら、戦士は要らないね。
歌ったり、絵を描いたり、詩を書いたり、料理を作ったり、スポーツしたり、面白く遊んだり、パーティ楽しんだり、デートしたり、
演劇楽しんだり、テレビ覧たり、音楽聞いたり、学問したりすれば良いんだからね。
これらは、凡庸な水準だったら直ぐ飽きてしまうから、熟達と洗練が必要だ。
企業戦士として歴戦につぐ歴戦に明け暮れていると、本来目的の平和の時間が過ごせない。
最近は跡継ぎをつくるのもままならないらしい。
その点では、ニートは平和時の目的を生きている。
企業戦士はその点では見窄らしすぎる。 戦う目的を忘れたのかしら。
派遣の戦闘力は多分、企業戦士のあほらしさ加減をみて企業戦士側の言を借りて言えば、戦闘力の錬磨に躊躇するところがあったのだろうかw