【倒産】アイライン16【目前?】

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63名無しさん@そうだ登録へいこう
三人の男と、高三の二人の女が、さっきから、目の前で繰り広げられている”シロシロショー”を、酒を飲みながら楽しんでいた。
「レズ・ショーっていうのも、けっこう興奮するもんだね」
今川智也が、自分の体を手でしごきながら言う。
二人の男も、みんな手で硬直した体を弄び、水割りのグラスを傾けていた。時々美帆が、思わず搾り出すよがり声が、
いっそう、男たちの昂りを煽りたてている。

峰子は、いま、先生の股間に顔を埋めていた。先生の恥毛に快く鼻の頭をくすぐられながら、峰子は舌の先で
美帆の花唇をめくり上げ、小さな肉芽をまさぐりだして、
さっきから、そこを責め立てていたのだ。

もう、すっかり開ききった花びらの肉溝を、すくい上げるように時々舌で舐め上げて、花びらを反り返らせると、
最後には肉芽にたどりつき、そこを集中的にねぶりこむ。
硬くとがらせた舌の先で、ぐりぐりと肉芽を揉みこんだり、ぐるりぐるりと肉芽のまわりを舐めまわしたり、
キツツキのように、舌の先でトントンとたたくようにぴちゃぴちゃさせると、美帆の裸身は敏感に反応し、
「あっ……む……」
声を噴きこぼしながら、白い体をギクンギクンとのけ反らす。

その反応が、峰子にはたまらなく、いっそう強烈に責めまくるのだった。恥毛のふくらみに埋めた顔と舌で、
美帆の花唇を責める一方で、両手は美帆の乳房の上に伸ばしていた。
細い、しなやかな指先で美帆の乳首のまわりをぐるぐる徘徊させたり、硬くとがった乳首を掌のくぼみで
優しくこすりまわして刺戟したりしていく。もうそれだけでも、美帆は、突きだされた胸もとを、背を反りかえらせて
いっそう突きあげ、そのくすぐったいような快さに上体をねじって反応した。