派遣制度は差別制度とｺﾞﾈるルサンチマン・20人目

法制度で支えられた世界だから認められた権利以上の受益はあり得ない。
出来るのは損傷されたものを修復出来るのみで、放っておけば凹んだままだが、修復されることがあってもほとんど常に限られた部分になる。

法を蔑ろにして、通常ならば得られない利得を得た者は放っておけば凸のまま。　これを修復するには所定の手続き従う必要があって、あの手この手でそれを阻もうとする。
これによって放置されることになる利得を、多分、これが真のゴネ得というのだろう。