>>404,405
ちゃんとニートの存在を社会学的に解析してみろよ。
それすらきちんと対象化出来ないところでアウトだろう。
まして、派遣における問題提起を社会的問題として捉えることを拒否している。
そんな輩が科学的というのもは何だなw
科学と言うからにはなんらかの客観性が担保されなくてはならず、これは個人問題と言うこととは相容れ難い。
社会科学的想像力は社会的関係性を想像する知を根拠とする。 これが科学的立場のよりどころである。
あろうことか、
>>405の最後には、
>社会学的に観察を進めると、自己の現在の社会的地位が、一定の社会における自己の選択・行為の当然の結果であるとわかるものである。
>
と、社会学的云々と、ここでは社会的立場を援用しているのだw
昨今の日本の状況はニートと言う存在を生んだ。 これは要するに外に出て競争すると言うことを拒否しているともとることが出来る。
これは是認できる公平な社会的競争の場が存在してないと、いう物言わざる主張であろう。
我が国の昔、近代小説が出現する以前には勧善懲悪の語り物があった。
俺は弟とばば様と川文字なって寝てその寝物語を聞くのが小学生の頃の楽しみであった。
そんな単純な善悪の感覚は底流にながれているが、>404.405見たいな卑劣なことは是認できない。
日本の競争の場なんて、弱い頭しか是認できないような代物だろうw