派遣制度は差別制度とゴネるルサンチマン・20人目

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東京都千代田区に本拠を置く医療人材派遣および医療モール運営等の「メディカル・ハイネット」は、
事後処理を弁護士に一任し、近日中にも自己破産を申し立て倒産する見通しであることが明らかになりました。

2002年に設立の同社は、医療従事者の人材紹介業や各種クリニック・医療モールの企画コンサルティング業務を主力に事業を展開。

また、2007年には品川区大崎の複合ビル「ThinkParkタワー」内に医療モール「ドクトルズ大崎」を開業するなど事業規模を拡大していました。

しかし、景気低迷による求人の減少に加え、コンサル業務や医療モール運営でも業績が悪化。
事業拡大による借入金が資金繰りを逼迫し、今回の事態に陥ったようです。

東京経済社によると、負債総額は約20億円の見通し。

なお、今後の動向については現時点では不明のため、詳細が判明次第お知らせします。