>>227 >本人が成りたいと言えば医者でもパイロットでも成れる社会
各職業ごとに(待遇÷コスト)の職業間格差をなくせば、今よりかは適正や興味で職業選択が行われるでしょう。
パイロットや医療従事者の独占業務を分解し規制緩和を行うと、より多くの人が興味のある職業分野に進出することができる。
職業の解放が大切。
現在は、職業間格差があるため、適正や興味がなくても多くの人が、
おいしい(待遇÷コスト、が大きい)職業・企業に就職しようとして非生産的なな競争をしている。
職業間格差を解消することが、「真の職業選択の自由」の条件の一つである。
>設計開発の正社員
この人たちが、競争力を失っているのだ。サムスンやアップルに修行に行くがいい。
高度な職業と、単純な職業に分けて格差を広げるような職業制度設計は、職業身分差別の元である。
社会の統合・国民国家の維持に悪影響を及ぼすだけ。