>>981 阿呆〜な。
法の不公正な運用で人々の前に派遣制度が差別的な制度として人々の中に立ち現れてきた。
その正否を問い、それが整合性を持つか持たないかを通じてこそ、差別的であるかどうかが示せる。
差別があることが正しければ、どうなればよいのよということに繋がっていくから広い範囲になってしまう。
日頃の業務で派遣のだらしなさが鼻につき叩きたいということなら、それこそ専用のスレを立てて、叩くだけ叩けばいい。
叩かれずに済むにはどうあればいいか、 批判とかを超越してどう派遣であることで人生を全うできるかを論じればよい。
叩きをもっぱらにして議論の進行を歪める方こそ、どうぞそちらに移行されるように。
もし、そこでも派遣であることで人生を真っ当に過ごすことができないとなれば,派遣制度など人生の邪魔ものでないという事になるな。
>>982 俺は遅〜く生まれた子でね、親父は中都市で最年長になるまで長生きして大往生を遂げた。 寝たっきりにもならず最後の数ヶ月のみ病床だった。
一世紀も五本の指では数えられない年を越えて生きるなんて・・・。
と言うわけで、お前さんらの想定は、ことごとく、外れだな〜w