>>593 生命が寿命戦略に到達したから、また、多様な発展もあった。
多様性を担保した故に、
>>589-590,592,593などのようなへんちくりんなのも沸いてくるが、死滅の浄化というのがあるから、これは人類の救いではある。
だが、石川五右衛門が「浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」ように、この種のことは永遠に繰り返されるエピソードであるのだろう。
>>594のような、尻の毛まで引き抜くようなのもいるから将来も難儀なんだろうな。 馬鹿につける薬はないと言葉もことばものこるだろうな。
支配者の高みから優生学的な遺伝子操作して何かやり始める人間があらわれたら、もはや、人間の埒外になってしまうな。
人間の程度の落ちた埒外は今でもどこでもみられることではあるがw
いづれにしても、やれやれな人間が多いなw