国語・英語・社会・数学、音楽、物理学、歴史学、物理学、経済学、・・・ など学校で習うこと、
ニュースで受動的な見聞きするのこと、
あまりかかわりを深い関わりを持たずにすれ違ったこと、
等と、
現実の職業生活に必要な自分が働きかけるに必要な十分な現実社会の成り立ちと動向に関する知識、現実感覚・現場感覚との乖離が甚だしいのだね。
だから、勉強で頑張ったとか、就活で頑張ったとかはあるだろうれど、実際のところはナイーブな感覚しかないのじゃね。
>>706で出てたハローはワークとかで検索できたとしても、データベースとして自分から問題意識を持って分析できるような提供のされ方はしてない。
せいぜい検索条件を変えて、何らかの印象を持つことしかできない。
そんなんだったら、ここでなんかの選択と決断が出来るって事が奇跡的だわ。
どうして滅入るような条件の羅列の中からその一つを決められるだろう。
そこを埋める現実的な工夫を社会で用意しなくちゃならない。
派遣会社は、ナイーブな迷える羊を旨いこと利用したんだなw
良いサービスがないところに、見せかけのサービスが禁を解かれて蔓延した。 これでは結果は悲惨だわ。