人は社会で一人前として働らき生きていかねばならない。人をそういうものとして雇う社会的な存在としての矜持に欠けているってことだ。
ユスリ・タカリなど言のはおこがましい。
派遣会社が存在することの負の代償を社会と労働者が負担している。
その社会の損失を埋めることなく派遣会社と派遣先が都合がよいとこの享受しているのだ。
会社の労働者一人当たりに必要な売り上げ、雇用の直接的コストなど業界・規模によってまちまちだ。
雇用形態で勘定科目の扱いだって違ってくるだろう。
会社は生産性を上げることによってそれを賄う。
>>748のような計算をして自ら納得して行動の指標にする会社もあるだろう。
が、別に外からはそれをそのとおりに容認しなくてはならないいわれはない。
もっと払えるような経営をしないと嘲笑の的だわw
もともと付加価値の低い派遣という業態を選んで強欲なのはアンバランスw
儲けるつもりならもっと付加価値の高い企業を経営すべき。
分をしって本当の働きをしている人間を尊重すべきだ。