>>538 あの微笑みも今となっては幻か。
ハゼが手の中で跳ねる感触は夢だったのか。
蜻蛉つりのあの日々は誰のものだったのか。
模型飛行機が高く長く旋回を旋回してたあの青空はどこの惑星での出来事だったのか・・・。
頭もとろけて、眼鏡はどこに置いたすぐ忘れる。
何人も声かけてくるのは近所の皺くちゃあさんだからな。
だが、俺のDOS環境はあの頃最先端だったな。 俺が書いたマクロは超便利。
まったくの妄想なら、あんなに恰好よく稼動しないな。
俺、また、篭って古くて新しいプログラミング言語で遊ぼう。
>>539 他の人間の顔色気にするなんて昔からしないな。
勿論、お前さんなんての言い分も気にしない。
協調性? 馴れ合いはやらないだけ。 近所のばあさんが家周り掃除してくれるよ。
俺も稀に徹底的にやるけどね。
外出帰りには商売やってるおつさんに呼び止められて何十分もの立ち話するけどね。
全然相手の顔を気にしてなんて話さない。 相手もしかり。 気楽だねw