>>734 あまりにも了見の狭い自分が思い浮かべてみたたげの根拠もなさそうなステレオタイプな見方だなw
差別的な物の見方しかしたくないのだろう。
>百姓や漁師は学が無い
俺の母方の先祖は百姓であったが広大な土地があり、独自な文化を継承してた。 勿論、文字も読めていた。 無学なんてとんでも無いね。
日常品・おもちゃなど手工芸、祝祭に関する手料理なんてプロ級の腕を末裔のじいさんは持っていた。 楽曲の嗜みも持っていたよ。
一年を通じた生き方の形が文化として成熟していたようだ。
父方も戦国時代は諸国に知られた豪腕の武士としてならしたが、末裔はもっぱら百姓として引きこもったらしい。
穀倉地帯だから豊かな収穫があった。 戦国の後は穏やかに時が流れたからそこに育まれた生活文化はそれなりの水準に達していたと考えられる。
生業が違っても、それと同じ事が言えると思う。
そうした流れがあって日本は近代国家として浮上につなげられる準備段階に達していたのだ。
>>235 そちらがあまりにも粗雑なだけだがw
難しく考えることもなく、その程度のこと1〜2秒で展望できることだけど。