「同一労働同一賃金」と恫喝する者達

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551名無しさん@そうだ登録へいこう
>>550
俺は子供の頃は外で遊びまくっていた。 夕飯を食い終わったら遊び疲れて眠くなってしまうような子供だった。
それでも、弟とばあさまと俺とで川の字に寝て、寝物語を聞くのが楽しみな子でもあった。
ばあさまは芝居と映画に出かけるのが楽しみで実に細かいことまで覚えていて、俺たちを夢中にさせたものだ。
(俺も近所の映画館が火事でなくなる前の幼児時代には顔バスでよく通ったものだ。 接待される飲み物につられて通ったという説もあるw)

そこで育まれたのは勧善懲悪の物語り。 卑劣なことは肌に合わんのよ。