>>718さんの一連の意見を見る限り、勤続年数や評価で待遇差があるのはOKなんだよね?
(現状でOKってことだよね。)
で、非正規労働者には正規登用含む安定化へのチャンスが少な過ぎる、
同じ土俵で勝負させて貰っていないと感じている。
それであってる?
気になるのは、非正規、特に期間雇用の人が時に安定しないことに
疑問を持っているように感じられるんだけど、そもそも安定してはいけないのでは?
労使ともに安定したギブ&テイクを行う為には、期間雇用ではダメだと思うのだが。
労働者が長期間企業に貢献することを前提に、企業はその見返りを与える。
それを望まない労働者と事業者が、期間雇用を利用すべきでは?
自分は、貴方が言うようにチャンスが全く無いとは思わない。
非正規で不満を持ってる人も、どこかで自ら正規雇用以外の道を選んだとしか思えない。
自分自身が、正規〜非正規でフラフラ転職しながらでも、ちゃんと収入を増やしつつ
自称人並みの財を蓄えているからこそ、余計にそう思うよ。
有利不利含めて同じ土俵に立っていると思えない時点で、自分から土俵を
降りているんじゃないかな。