アイシン・エンジニアリングPart4

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672名無しさん@そうだ登録へいこう
普段目にする事の無い、AIEの知られざる世界 そんな話題をホットに伝える。
2ちゃんマガジン < Behind The AIE >を発刊します。
記念すべき第1巻は題して、「ウッホォ飯ウマ」です。

皆さんは知ってましたか?AIE本社部門では、ランチがバイキングなんですよ!
近隣の料理店より毎日20品目が取り寄せられ、お昼のテーブルを彩ります。
そしてコレが選び放題、食べ放題なんですね♪
ところで皆さん一ヶ月の食費は如何ほど?少食の私のメニューは大雑把に言って
お世辞にも美味しいとは言えない社員食堂で、素うどんにお握り一個で稀にお惣菜一品ですが、
大体一ヶ月で¥7,000位でしょうか。皆さんだと¥10,000前後でしょうね。
で、AIE本社部門のランチ話に戻りますが、毎日20品目選び放題、食べ放題。
これだと単に「ウマイ飯」だと思われますよね?でもでもナント
係長以下¥3,000、課長以上¥5,000とトテモお得になっています(⌒-⌒)ニコニコ...
費用は何処から?.... そんな話はry これは「飯ウマ」だわ♪
でも、タイトルは「ウッホォ飯ウマ」じゃん、「ウッホォ」ってなんだよ〜???
では真相に迫ってみましょう。
実を言うと飯ウマはランチだけじゃ無いんですねー?
ランチと一緒に調達されるのは...ディナー\(^▽^)/ ま、コレは患部オンリーなんですが....
更にお酒付きと豪華になってます。派遣や受託のヒラ社員の半額でこんなに豪華ですから
「ウッホォ飯ウマ」な意味がお分かり頂けるかと。
これの為に超大型冷蔵庫を2台も調達し事はナイショですよ♪m( ̄ー ̄)m


※本書は著作権を放棄していますが改変はご遠慮下さい。 転載等に制限は有りません。
Behind The AIE編集部 愛心園児3号
673名無しさん@そうだ登録へいこう:2010/09/01(水) 22:47:30 ID:otFagZWNI
普段目にする事の無い、AIEの知られざる世界 そんな話題をホットに伝える
2ちゃんマガジン < Behind The AIE >第2巻は「objectivity=客観性、でも人は人」です。

私は周りの出来事や他者に対し常に客観的たらんと務めている。
また、上司・経営のトップ・管理部門や評価者にも同様で有って欲しいと願っている。

相変わらずの暑さだが暦の上では既に秋となり上半期も残るところ1ヶ月となった。
世間一般では、半期に一度「育成カード」や「コミニュケーションカード」といった書き物で人を推し量っていると聞く
前者の書き物は一般的に子会社、後者は親会社が活用しているは世間一般的にも、皆さんにもご存知の事だろう。
今回は世間一般的に活用される前者の「育成カード」の有用性について考えてみたいと思う。

人を評価するとこは非常に難し。 それを「C」なにがし「A」なにがしといった様に、点数では表現出来ない。
なぜなら、それはテストの様に平等の条件下での比較では無いからである。
では何故、点数制度が採用されるのだろうか? それは評価される側へ「ある程度の客観性」を誤認させる為である
人という生き物は平等に評価され、それが処遇に反映されるからこそ、集団・組織として成り立つのである。
だが、平等性を表現しようと数字を取り入れた所で、採点するのは人であり、またそれを受容または否定するのも
数字で量ることの出来ない人間である事に、数字が意味のない実態であることは明らかであるが、弱者への騙しは繰り返され続けている。
若しくは、騙されるのではなく、自分を数字で騙しているだけかもしれない。

つづく~
Behind The AIE編集部 愛心園児代表
674名無しさん@そうだ登録へいこう:2010/09/01(水) 22:48:00 ID:o0Z5XpKpI
~つづき 「objectivity=客観性、でも人は人」

ここで評価について、正直に話してしまおうと思う。
世間一般的に活用されてきた「育成カード」だが、その点数は評価と全くの無関係であり【何点であっても関係ない】
実のところ、上司のさじ加減ひとつなのだ。
そんなの嘘だよ!と言いたい気持ちは理解しよう。 だが君に問いたい「君の評価者は誰ですか?」
そうですよね? 世間一般的に活用されてきた「育成カード」が点数により公平な評価が出来るなら
私心の無い、第三者が評価できるはずなのである。
私がもし他者を評価する立場で有れば、自分の見える範囲である「私に課せられた職務や私の評価に役立つ人」が
高い評価を得られるのである。書き出しで私は「私は周りの出来事や他者に対し常に客観的たらんと務めている。」と記した私が、
その立場に立ったとしたら、さじ加減ひとつなのだ。
それは、「自分の見える範囲」での評価と「人間に点数は付けられないから」に尽きると思う。

私は常々若年者に説いているが、皆さんにも重ねて助言しよう。
一、実務の出来栄えより、会社方針である目標の達成度を重視せよ。
二、上司の助言は、実務に優先し、また助言は命令に等しく最期通達と認識せよ。
三、自らの意見は述べず、権力者の言葉を有効に利用せよ。
四、権力者こそ正しい人である。
五、不正とは、会社(社長)に逆らう事であり、憲法の精神は架空のものである。
これで、君は立派なエンジニアリング社員になれるだろう。

※上記は全てフィクションであり、特定の企業や個人について記載したものでは有りません。
※本書は著作権を放棄していますが改変はご遠慮下さい。 転載等に制限は有りません。?
Behind The AIE編集部 愛心園児代表
675名無しさん@そうだ登録へいこう:2010/09/05(日) 13:17:43 ID:a3GGenhO0
・・・おまいら、ピュアだな。
676名無しさん@そうだ登録へいこう:2010/09/06(月) 20:54:41 ID:kHp+1R0i0
給料もらえるだけでも幸せものやん?
100や200とかサービスしてるわけでもないだろ?
技術職は多少のサービスは当たり前!
677名無しさん@そうだ登録へいこう:2010/09/06(月) 21:35:38 ID:2CBEgop60
?
678名無しさん@そうだ登録へいこう:2010/09/07(火) 00:14:33 ID:u1+sC+44I
>>676
お前のような奴が居るから会社は調子に乗って違法行為するんだよ。
従業員が全員で立ち向かった所で違法行為が止む事も無いだろうが
社長>憲法 絶対君主制
679名無しさん@そうだ登録へいこう:2010/09/07(火) 19:15:15 ID:SVVipw8OI
普段目にする事の無い、AIEの知られざる世界 そんな話題をホットに伝える
2ちゃんマガジン < Behind The AIE >第3巻は題して「企業倫理は何処へ」です。

・経営トップは、広く社会全体にとって有用な企業グループを作り上げるという
 高い志を身をもって示すとともに、グループ・関係会社を含めた従業員一人ひとりに到るまで、
 その精神を浸透させるよう努めます。
・経営トップは、速やかに権限と責任を明確にし、自らも含めて処分を厳正に行い、
 社会的にも十分理解される形での事態収拾を図ります。

凄いですね、「志」ですよ!崇高ですねー。。。で、皆さんはこのフレーズどこかで目にした事ないでしょうか?
Behind The AIE編集部が独自のルートで入手した、とある冊子に記されている文章です。
この冊子の表紙には「アイシングループ企業行動倫理憲章」と書かれているのですが、
このアイシンという名の企業とA県ことK市に実在するアイシン精機とは関係が有るのでしょうか?
私としては同一企業で無いと考えています。この内容を斜め読みした程度の理解と、伝え聞く実態が
あまりにもかけ離れている為、そのアイシンという名の企業が同一企業とはトテモ考えられないのです。

そこで皆さんにお願いがあります。
私が伝え聞く実態を皆さんにも知って頂き、この「アイシングループ企業行動倫理憲章」が
皆さんの会社の事であるのか? どうか筆者に教え頂きたいのです。

つづく
680名無しさん@そうだ登録へいこう:2010/09/07(火) 19:30:44 ID:Ub8dyon0I
< Behind The AIE >「企業倫理は何処へ」つづき

では続けます。
私が聞いた話は、とある会社のことを表現する為に「例えば」を付け加えて述べられた話であり
実態を表現できているかは判断しかねますが、凡そ以下の様な話でした。

A社(仮称)のSシャー長(仮称)は他人に言うのも憚る様な某所で、夜な夜な◯遊びに勤しんでおり、
好みの女性に手当たり次第に名刺を配って、【不景気】と【越権とも思われるような特権】を武器に、
その女性を口説いているらしいのです。あなたの同僚に、前職が◯◯アルバイトの女性が居ませんか?
そうです、権限もない人事越権を武器に夜釣りを満喫されているようなんですね。
しかも「経営のトップ」が... (=゚ω゚=;) マジ!?

上記は全て例えばの話ですが、皆さんの会社に該当する様な事実は有りませんよね? 
もしも万が一同様な実態があるとしたら、この「アイシングループ企業行動倫理憲章」とは
いったい何処へと向かっているのでしょうか....


※上記は全てフィクションであり、特定の企業や個人について記載したものでは有りません。
※本書は著作権を放棄していますが改変はご遠慮下さい。 転載等に制限は有りません。?
Behind The AIE編集部 愛心園児1号

本稿は、越権人事の身代わりになり派遣切りに合われた方や
それにより生活苦に落ち苦境の末に不本意な最期を遂げた犠牲者の方々に捧げる。