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名無しさん@そうだ登録へいこう:
売国奴自民党は日本人を滅ぼすために日本人の若者から将来、結婚を奪った悪魔!
結局、日本人を滅ぼす法案にひたすら賛成を繰り返し、選挙区の住民を負け組と罵倒して、自分たちだけは東京で遊び狂っている小泉チルドレンは使い捨て
2005年の郵政選挙でも多くの『小泉チルドレン』が生まれた。
解散総選挙を前に、2期目を目指す彼らは現在どうしているか。
ひとことで言えば、もがいている。ことに比例単独組の人は厳しい現実にさらされているようだ。
名簿の上位に列せられるとは思えない上に、自民党には強い逆風が吹いている。
「いまのところ小選挙区はないままでございます」(猪口邦子議員)
「私の身分はまだ決まっておりません」(長島忠美議員)
「(比例区下位の処遇で)評価が低ければ(選挙には)出ません」(安井潤一郎議員)
口をついて出るのは不安、不満である。
大下英治(作家)が指摘するように「(小泉チルドレンによって)いちばん恩恵をこうむったのは、安倍、福田、麻生政権。
3分の2の議席で法案を通してきた。小泉チルドレンに足を向けて寝られない。
感謝しなきゃいけない」にも拘わらず、使い捨てにされる可能性がかなり高い。コメント陣の見方はこうだ。
鳥越俊太郎「人生が狂ってきちゃったんじゃないかと思う。
猪口邦子さんは学者の道を歩めばよかった。政治家としてあまり合わない」。
吉永みち子「小泉郵政解散のツケが、国民だけじゃなく、この方たちにも回ってきている。
これから先の人生を、淘汰のかかる中でどう設定し直そうとするのか」。