【鹿を追う者】人員削減の成果1【山を見ず】

トヨタ系列の工場で働いていた（月収18万前後）が、今月いっぱいで契約終了という事になった。

契約更新で働き続けられていたら…

シャープの液晶TV42型（23万）をヤマダ電機で12回ローンを組んで買おうと思っていたが、買えなくなった。
スズキのワゴンR（150万円）を60回ローンで買おうと思っていたが、買えなくなった。
毎朝、仕事前に飲んでいたコカコーラのジョージア缶コーヒー（120円）も、買う必要が無くなった。
日々の食材の買い物で2日に1度（予算2000円）、イオンに行っていたが、3日に1度（予算1000円）にしないとならないだろうな。



…といった具合に、明日には違う人に変わっているかも知れない株主の目を誤魔化そうとして、
収支のバランスを人員削減で実現しようとしている目先しか見ていない企業経営者の愚かさを明確にするスレです。

人件費は単純なコストではないし、労働者は消費者でもある、という事を示してみませんか？

何も考えずに人員削減をして、作った製品を誰に買ってもらうつもりなのか、その購入者はどうやって収入を得ているのか…。

企業がコスト削減である！と言い張る人員削減によって、買うつもりだったのに買えなくなった物を上げ連ねていってください。

次スレは>>900　（そこまで伸びればだけれど）

月収18万を当てにして200万の買い物のローンを組む(笑)基地外

例で出しただけだから、それでキチガイと言われても困るが。

要するに、このスレで人員削減がどれだけ他の企業の収益を悪化させ、
それが元の企業へ収益減少という形で返ってくる、という事を示したいわけだ。

それによって、無知な株主が人員削減の危険性に気付き、経営者が人員削減を思い直すように仕向けよう、というのが主旨。
あんなビラ配りで、自分達の窮状を訴えるよりも、遥かに効果があると思う。


アメリカなんかだと、事例が溜まっていけば、やがて企業同士で「お前が人員削減したせいで、うちの収益が上がらなくなった、賠償しろ」なんて事になりかねないだろうしなぁ。

消費者の総数は、労働者とその家族の人数とほぼ＝であり、消費活動に使われる資金の大半は、企業が支払った人件費である、という事に気が付かせないと、状況改善はほぼありえないと思う。

受注が激減し、作る物が無い→
ラインの稼働率を下げる→
ラインで稼働する人数を減らす→

結果 製造派遣スタッフの削減。


当然の流れだと思う。

基地外は基地外(笑)妄想の羅列 賠償しろなんて事態が起こり得るわけねーだろ 団交はやらなければそのまんま 解雇事態の撤回はあり得ないが違約金上乗せやら退去延期程度なら引き出せる おまえよりはるかにマトモ(笑)

>>1
なるほど、今の経営者は馬鹿ですね。
あなたが起業し、社長となって、労働弱者を雇ってください。
がんばって。

あなたの会社の社員が沢山物を買って、景気があがるかもよ。
やって見せてください。

派遣社員の雇用主は、飽くまで派遣会社であって、派遣先企業ではない。
派遣先企業に文句を付けるのは筋違い。

そんな事も理解出来ない奴がマトモとはなｗ
そんな常識的な事も解らないから、切られるんだよｗｗｗ