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「派遣で無職になった人のための生活支援マニュアル」
@会社を予告無しで【一月前】に解雇された時には、無条件で【月給分】の罰金をもらえます。
保険などに加入している派遣であれば間違いなくもらえます。渡さない場合は違反で逮捕が出来ます。
月収分を確実に支払う国家義務があります。
A解雇された方は給料明細書を捨てずに保管して、市役所の福祉保険部とハローワーク
に行き、共産党の方や人道保護機関の方と共に食料の配布を申請してください。無職の方は、
飯だけはもらえます。配給しなかった場合は減法違反なので、裁判で免職に出来ます。
Bもし餓死で死にそうになったら、各地の「仏教寺院」や「基督教会」に保護を求めてください。
宗派によってはドリンクや炊き出しをもらえます。出入りする場合は茶髪や言葉使いに注意して
敬語で答えてください。きっと命の恩人となってくれるでしょう。
Cなるべく解雇の直後は集団で行動してください。各地で民間のユニオンなどの労働機関が
ありますので、電話帳で調べて生活アドバイスをしてもらってください。
Dなるべくハローワークの「労働資料」を観察して、セーフティーネット対策として知識を
吸収してください。生活資金の相談なども行えます。
E役所などで死んでも結構ですよと嫌がらせを言われた場合、警察に連絡して自殺幇助を
進められたと訴えて下さい。国家機関員と国民による自殺幇助は刑法違反となっております。
また役所が救済をしなかった場合にも、人憲法による憲法違反ですので、警察にご相談ください。
Eそれでも対処がされなかった場合には、各地の議員の政党本部を探し、議員から役所や警察
に対して要請していただくように頼んでください。これも憲法で定めた義務があります。
民間労働相談も電話相談をしております。
2008年12月24日(水)10時〜(終了時間は地域によって異なります)
全国共通・通話料無料
フリーダイヤル 0 1 2 0-110104(いいおとし)